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ダイビングログ

2008/11/27(木)

蒼すぎる雲見。引かれる後ろ髪。

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天候 / 気温 曇り / 14℃ 風向き 東の風
水温 18-19℃ 波の高さ 1.5m
透明度 20m 透視度 12-15m
ダイビングポイント 雲見 牛着岩

水面から見下げる牛着岩。
すっきりと、ロープ下を確認する事が出来ます。
どこまでも蒼く抜けた雲見。
どこまでも抜けていく心の透明度。
吸いこまれるようにエントリー。

ブイ下にでーんと居座る、イシガキウミウシにウミウシカクレエビ。
今日は超マクロからスタート!
砂地にはヒメサツマカサゴ。
ヒレの中は魅惑のワンダーランド。
水路には、超猛毒のヒョウモンダコ。
噛まれれば、いつの間にか黄泉の国。
洞窟に入ろうとするも、
雲のように漂うキンメモドキの群れに引き込まれて入る事が出来ません。
中層には、漂うアオリイカの群れ。
全く間をおく事無く、水路向こうまで辿りつくと、
無限のようなキビナゴの群れが、銀色の河をどこまでも作り上げています。
その下には、ベニカエルアンコウが張り付いています。
ねぇ、ばれてるよ?
相変わらず元気なクダゴンベ。
冷水に負けるな!
24アーチには、巨大なハナミノカサゴ。
思わず触ってみたくなる美しさですが、そのテンプテーションに陥ってはいけません。
竪穴の方に向かうと、
キンメモドキとキビナゴの巨大なフィッシュボールがぎらぎらに輝いていました。
水路下洞窟で、ボウズコウイカ。
そして、後ろを振り返ると、とてつもない蒼が、洞窟いっぱいに広がっていました。

二本目は、ゆっくりと竪穴へ。
アオリイカ、キンメモドキを無視して、
美しいウミウシ、フチベニイロウミウシに魅了されます。
マルツノガニやヒメセミエビ、アカホシカクレエビなど、
コミカルで魅力的な甲殻類に癒されました。

恐らく、
ベストなコンディションを迎えた雲見・牛着岩。
いつまでも潜っていたい。
心からそう思います。

佳樹

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