永遠に色あせない友情と雲見の造形。
| 天候 / 気温 | 曇りのち晴れ / 30℃ | 風向き | 西の風 |
|---|---|---|---|
| 水温 | 19-21℃ | 波の高さ | 1.5m |
| 透明度 | 7-15m | 透視度 | 7m |
| ダイビングポイント | 雲見 牛着岩 三競 | ||
雲見には、いつでも待っていてくれる幸せがあります。
病める時も、健やかな時も、天気の日も、雨の日も、
雲見の穴は其処にあり続けます。
魚は減ってしまうかもしれない、サンゴはなくなってしまうかもしれない、
でも、穴は未来永劫、そこにあり続けます。
そんな変わらない雲見が、いつでも僕らを癒してくれるのです。
そしてさらに、その雲見の穴を彩る数々の魅惑的な生物達。
今日、牛着岩の後ろには、小さなカンパチの群れが踊り、
タカベが河のように流れていました。
さらに洞窟の中では、透き通った身体で生命を育むサクラテンジクダイや、
人の心を温かくするハートのしっぽアカネテンジクダイにいつでも会う事が出来ます。
穴から出ると、トビエイが飛び回り、
岩壁ではベニカエルアンコウがこちらの様子を伺っています。
更に、紫ウミコチョウ・黄イボキヌハダウミウシ・白タエイロウミウシなどの小さな生命体が、
牛着岩に数々の彩を添えているのです。
三競は光と影の協奏曲。
5つの穴を順番にくぐっていきますが、
一つ一つの穴に、違った趣と感動があります。
一つ目の穴では、黄色い足のカニ達が騒ぎ、
二つ目の穴では、階段のような洞窟と、果物のような魚と出会い、
三つ目の穴『エアドーム』では、カッパ(?)と記念撮影、
四つ目の穴では、天からの一筋の光が差し込み、
五つ目の穴では、温かい蒼い光に包み込まれます。
未知なる生物が彩る、
永劫色あせる事のない雲見の造形を、
皆さんも是非一度味わいにいらっしゃって下さい。
二日間、雲見の穴に癒され、
これからまた神子元で、アドレナリンダイブに挑む準備万端の佳樹でした。