2006/11/01(水)
2006.11.1のダイビングログ
| 天候 / 気温 | 晴れ / 22℃ | 風向き | 東の風 |
|---|---|---|---|
| 水温 | 22-23℃ | 波の高さ | 1.5m |
| 透明度 | 10m | 透視度 | 7-10m |
| ダイビングポイント | |||
秋晴れの続く、
透き通るような牛着岩の上空を、
無数のトンビが気持ちよさそうに飛び回っています。
かと思うとその下では、
たくさんのダイバーが、気持ちよく水中を漂っています。
そんな心地よい秋の情景に心緩ませて、
それでも水中では気を引き締めて、
連日元気にガイドする、羅針盤の水中船頭・よしきです。
本日もログをお伝えさせて頂きます。
本日の牛着岩は、多少のうねりが入っているものの、
相変わらず水中のアイドルたちをじっくり観察する事が出来ます。
ツバメウオ・クマドリイザリ・ハナタツ・三ツ星スズメなどが、
洞窟の出口や入り口で待ち構えています。
このほとんどが、
水温低下で見られなくなってしまうと思うと本当に寂しいですが、
自然は永遠ではないから美しいなんて、
詩的に感じながら、それぞれの生物を感慨深く眺めてみます。
そうかと思うと牛着岩に古くから棲む巨大イシダイが、
テングダイが留守にしている-24mアーチを占拠して、
その迫力ある容姿をまざまざと見せ付けています。
そしてそんな迫力の体躯を牛着の其処此処で、
拝む事が出来ました。
秋の到来で、柄にもなくセンチになっている僕ですが、
雲見・牛着岩は、そんな情緒と興奮を、
一手にもたらしてくれる、なんとも贅沢なダイビングスポットです。
よしき