2006.5.30のダイビングログ
| 天候 / 気温 | 快晴 / 25℃ | 風向き | 西の風 |
|---|---|---|---|
| 水温 | 18℃ | 波の高さ | 1.5m |
| 透明度 | 6m | 透視度 | 7m |
| ダイビングポイント | |||
本日はほんっとうに気持ちのいい快晴。
海況もベッタ凪で、非常に穏やかで気持ちのいい雲見。
そんな、日本晴れの我らが大牛の元に、
羅針盤のガイド勢、8名が集いました。
本日の目的は、『雲見緊急対処訓練』。
万が一、雲見において事故が起きてしまった場合、
我々ガイドがプロとして、迅速に、且つ的確に、
現場の指揮を取り、事故者を救助しなければなりません。
そんな起こってしまってはいけない事故を想定しての、
本格的なレスキューシュミレーションを本日は行いました。
普段は愉快で瀟洒な羅針盤のガイド勢も、
本日は一切笑いなしの真剣モードで、
パニックダイバーの救助法。
水中で見失った事故者の捜索、救助。
水中の無呼吸ダイバーの救助。
など、より現実的な救助法を訓練しました。
事故は絶対に起こしてはならないものであり、
事故の可能性を最小限に抑えるために、
我々は過酷なトレーニングを経て、
ガイドデビューを果たします。
しかし、水中という、
本来人間が適応していない環境では、
いつ何が起こるかわからないという事も実情です。
今日、私達は、経験豊かな、
ダイビングの先駆者とも言うべき先輩方に知恵を頂きながら、
改めて、救助法を実践する事ができ、
気持ちも引き締める事ができました。
しかし、
今日のトレーニングで実施した救助法を実践する事のないように、
私達はより安全なガイディングを心がけようと気持ちを新たにしました。
ま、といってもトレーニング中の私は、
ガイドデビューが先の目標となるわけですが。
でも、デビュー前に今日のようなトレーニングに参加できた私は、
なんと頼もしいガイドになる事でしょう。